前回はポイントの選定。
今回は、ルアー選択とポイントの見切り(立ち回り方)を振り返りたいと思います。
まずは、ルアーの話。
去年はとにかく「いろんなルアーを使う」というテーマを持っていました。
テーマの通り、いろんなルアーを使ったのですが傾向として「しっかり水を動かすタイプのルアー」が多くの釣果を得られました。
理由として考えられることは、前回話したように水の流れが少ない下流域がメインエリアであったことです。どういうことかというと、水の流れが少ない(水の動きが少ない)のでドリフトのような流す釣り(ルアー)が合っていないということ。つまり、バイブや波動が強めのミノーでしっかり水を動かす釣りの方が合っているのではないかと考えられます。
私は、流れのないエリアでは魚も流れてきたものを食べるという捕食体制ではなく、泳いでいる魚を追いかけて(もしくは待ち伏せて)捕食すると考えています。
つまり流されているものがエサになるのか、泳いでいるものがエサになるのかという違いです。
流れの少ない河川下流域では泳いでいるものがエサになると考えられます。
だからこそ、しっかり波動を出して泳ぐタイプのルアーが釣果に繋がりやすかったのではないかと考えられます。
これからも検証が必要ですが、この泳ぐエサと流されるエサ。
2つの違いはルアー選択において結構大切だと思います。
そしてポイントの見切り(立ち回り方)
これも釣果を上げるには大切なこと。
魚がいないところで釣りをしても釣れません。
これに関しては、確率論のような考え方をしていました。
例えばAのポイントで3時間投げる。もしくはA、B、Cのポイントで1時間ずつ投げる。
同じ3時間ですがどっちが釣れる確率が高いのか。
ケースバイケースなのかもしれませんが私の経験では圧倒的に後者です。
去年の釣果を振り返ると、オープンエリアではポイントに立ってから1時間以内に釣れるのが9割です。言い方を変えれば1時間投げればその周辺は探り切ったことになると言えます。
それで釣れなければ新しく魚が入ってくるのを待つしかありません。
ですが、潮位差も少なく変化の起きにくい日本海側では短時間で魚が大きくポジショニングを変えるとは私は考えていません。
魚が動かなければ、自分から動いて探す方が良いはずです。
私はオープンエリアではおおよそ1時間で移動するということを徹底していました。(時合待ちのケースを除いて)
これが正しいかは分かりませんが、同じポイントで漠然と投げているよりも良いのではないかと思います。
まだ書きたいことはありますが去年の振り返りはこれで終わり。
今年の目標もしっかり立てようと思います。



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